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箕面プチ音楽祭で弾くピアノ『ベーゼンドルファー』ってどんな楽器?

10月16日
読了時間: 3分

更新日:5 分前


皆さまは、世界三大ピアノをご存じでしょうか?

スタインウェイ、ベヒシュタイン、そしてベーゼンドルファーです。

ピアノには、メーカーごとにそれぞれ異なる個性や魅力があります。今回は、その中の一つである「ベーゼンドルファー(Bösendorfer)」についてご紹介したいと思います。

実は、箕面プチ音楽祭で皆さまに弾いていただくピアノでもあります。ぜひ、当日の演奏をイメージしながら読んでみてくださいね♪



ベーゼンドルファーの画像


◆ベーゼンドルファーって、どんなピアノ?


ベーゼンドルファーは、1828年にオーストリアのウィーンで創業された、長い歴史を誇るピアノメーカーです。

その最大の魅力は、「ウィンナートーン」と呼ばれる、深みと温かみのある音色。柔らかく包み込むような響きには、ウィーンの音楽文化が育んできた伝統が感じられます。

華やかさや力強さだけでなく、音の余韻や繊細な表情までも美しく響かせてくれるところが、ベーゼンドルファーならではの魅力です。




◆一台一台に込められた、職人の技と情熱


ベーゼンドルファーは、熟練した職人による丁寧なものづくりを大切にしています。年間の生産台数は約300台と限られており、一台一台に手間と時間をかけて製作されています。

木材の選定から乾燥、組み立て、調律や整音に至るまで、さまざまな工程を経て完成するピアノ。その一つひとつの工程へのこだわりが、ベーゼンドルファー独特の豊かな響きにつながっているのですね。

長い歴史の中で培われてきた職人の技術と情熱が、一台のピアノに込められています。




◆教室のスタインウェイにも違った魅力が


ちなみに、教室にあるピアノも、世界三大ピアノの一つであるスタインウェイです。

スタインウェイは、ベーゼンドルファーの深く温かな響きとはまた異なり、力強く華やかな音色と、繊細な表現を自在に引き出してくれる魅力があります。

音の立ち上がりが明瞭で、優しく繊細なピアニッシモから、迫力のあるフォルティッシモまで、幅広い表現が可能です。

同じピアノでも、メーカーによって音色や響きはさまざま。それぞれに異なる魅力があるのは、とても興味深いですね。




◆ピアノの音色に耳を傾けてみましょう♪


ピアノは、ただ音を出すための楽器ではありません。

指先のわずかなタッチや、フレーズの歌わせ方、音と音のつながりによって、同じ曲でもまったく違った表情を見せてくれます。

箕面プチ音楽祭では、ぜひベーゼンドルファーならではの響きを感じながら、演奏を楽しんでいただけたらと思います。

実際に弾いてみると、どのような音色が生まれるのでしょうか?今から楽しみですね♫


これからも、ピアノを通して音楽の奥深さや楽しさをお伝えしていきたいと思います。



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