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梅雨到来!高温多湿は楽器も苦手



夏の暑さだけでなく湿度も加わり、ジメジメとした時期になりましたね。

この空気が苦手という方も多いのではないでしょうか?


紫陽花

楽器も同じで、高温多湿な環境が苦手なため、教室でもできる限り温湿度管理に気を付けています。

ということで今回は、夏場の楽器との向き合い方ついて記事にしたいと思います!


***


まず基本的な設定温度と湿度の参考数値はこちら↓


【温度】

通年 15~25℃

【湿度】

冬季 35~65%

夏季 40~70%



注意すべきことは色々ありますが、やはりこの時期大切なのは『急激な温度変化を行わないようにする』ことです。


ご存じの通り、誰もいない車内に置きっぱなしにしたり、直射日光が当たる環境に晒すこと、またクーラーの風に直接当てることなどはNGです。ピアノなど大きな楽器を置く部屋は、日中誰もいない時でもあまり高温にならない部屋をおすすめします。


温湿度計

※教室ではこのような温湿度計を置いています



湿度が上がりやすいこの時期は温湿度計を置いてみて、もし湿度が高ければ除湿器を使用し湿度を下げることもおすすめです。ケース付きの楽器ならば、中に乾燥剤を入れてみるのもよいでしょう。

そうすることで、楽器のコンディションを保つことができます。


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・・・ところが、これだけ書くと「楽器って管理が大変そう・・・、やっぱりやめようかな。」

なんて考えてしまう方もいらっしゃるかも知れませんね^^;


ですが、温湿度計や除湿器がないからといって諦める必要はありません。除湿器はあるけどお水を捨て忘れたからといって何かが起こるものでもありません…!


一番大切なのは楽器を大切に思う気持ちです。そうすることで自ずと楽器の扱いも丁寧になるものです。楽器や音楽を大切に思う気持ちは講師としても嬉しいことですが、初めからあまり神経質になりすぎず、まずは一緒に音を楽しみましょう♪



一緒に頑張りましょう



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